ひとひらのことのは

神無月

平成23年10月01日

今日から10月です。陰暦10月の異名を神無月(かんなづき。「かむなづき」「かんなづき」とも)と言います。

『大辞林』によると、「かんなづき」の「な」は「の」を意味する格助詞で、「神の月」の意味があるとのことです。神無月と言うと、「神様が出雲大社に集まって、他の地方では神様が不在になる月。」と聞いたことがある人が多いと思いますが、これは俗説で、出雲大社の御師(おし、おんし)が広めたとされているそうですが、そう言ったわけで、当社の神様は出雲に行ってらっしゃらないので、安心してお参りください。


山内要さん来社

平成23年09月20日


先日、熊本のテレビ番組でおなじみの、タレントの山内要さんが来社されました。おじの慶徳二郎さんが新しいCDを発売されたということで、そのヒット祈願をお願いしにお参りに来られたそうです。山内要さんも慶徳二郎さんも当社の氏地である慶徳校区のご出身。山内要さんは現在も慶徳校区に住んでいて、校区の消防団にも所属されています。そうしたご縁から、当社では以前より山内要さんや慶徳二郎さんを応援しています。



慶徳二郎さんのCD「グレーティストヒッツ 他力本願」は熊本県内の蔦屋書店、TSUTAYA AVCLUBなどで発売されているそうです。価格は破格の500円。みなさまもぜひお買い求めください。



当社に参拝された方で、慶徳二郎さんの新しいCDをお持ちいただいた方先着1名様に、写真の慶徳二郎さんのサイン入りポスターを差し上げます。


お悔やみとお見舞い

平成23年03月12日

昨日の東北地方太平洋沖地震にてお亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈りするとともに、被害に遭われた方、負傷された方へ心よりお見舞い申し上げます。


ドラマ「歸國」を見て

平成22年08月15日

昨日、「歸國」というドラマを見ました。倉本聰さんが脚本を手掛けられました。内容はというと、60余年前に南海に散った人々の英霊が、現代の日本に来て、その現状を南海に眠る仲間たちに伝えるというものでした。

登場人物には陸軍士官学校出身の部隊長から、学徒動員で出征した少尉、浅草でテキヤをしていた上等兵まで様々な人物がいました。それぞれの登場人物がいろんな形で現代の日本を見ていきます。それを見た英霊たちの魂の叫びが私の心を打ちました。当然のことですが、みな一人の人間で、苦悩しながら戦いに赴いたわけです。国の代表が靖国神社を参拝しないことに憤る画学生であった少尉もいました。恋人と再会して一緒に楽器の演奏をした、音楽学校で学んだ少尉もいました。自慢の妹が戦後は苦労して息子を大学教授まで育てたのにもかかわらず、病気してからは家族が見舞いにも来ないことに激怒する上等兵もいました。

英霊たちが命を賭して守ろうとした日本が、このようなことになってしまったことを申し訳なく思い、見ながら何度も涙を流しました。同時にこのような現状を少しでも変えていき、英霊たちに安らかに眠ってもらえるような社会を作るのは私たちの責務であると思いました。

口先だけの反戦を唱える昨今の薄っぺらいドラマと違い重厚感のあるドラマで、見ている間は息をするのも忘れるくらいドラマに引き込まれていました。本当に素晴らしいドラマでした。

一人でも多くの人、特に子供さんだったり若い人に見てほしいドラマです。


幸せは自分で見付けるもの

平成22年08月06日

今朝、遅い朝食を取りながら、NHKで放送されて録画していた「ロストジェネレーション」という番組を見ました。ロストジェネレーションとは就職氷河期世代のことで、1970年代前半生まれから1980年代前半までの世代を指すようです。 私もロストジェネレーションに当てはまるので、興味深く番組を見ました。

番組は、「こんな時代に育ったから幸せを感じられない」と考えた29歳の女性プロデューサーが、小学校時代の同級生にインタビューしていくというものでした。インタビューの相手は、教師をして今は育児休業中の女性。フリーターだったが、今はイタリア料理店で働く男性。親が建設業の社長で、バブルが崩壊してから自己破産し、その後は短大に進学し、保育士になって家計を支えてきた女性。実家の水道配管業を手伝っている男性。独身であったり既婚者であったりとそれぞれでしたが、みなそれぞれ違う幸せを見付けていたのです。

印象に残ったのは最後の男性の言葉でした。この男性の家業も景気の低迷で工賃がピークの半分になったそうですが、とても生き生きとしていました。この男性は独身ですが、「世界一の家庭を持つこと」「誰にも負けない職人になること」という夢を語っていました。

プロデューサーがこの男性に「どうしたら幸せになれるのか?」と聞きました。すると男性は、「自分」で見付けるしかないと答えました。私もテレビを見ながらうなずいていました。また、この男性は「まずは自分を好きにならなきゃ」とも語っていました。これも大切なことです。この男性のインタビューを聞いて、この男性がいい笑顔をしていた理由がよく分かりました。

プロデューサーは最後にこう語っています。

 ロスジェネ世代の幸せを探し続けていた私はハッとしました。希望が持てない時代に育ったから幸せになれないと信じていたけれど、実は幸せをつかむのは「自分」だったのかと。「時代に関係なく、幸せは自分で見つけるものなのかもしれない。」これが、ロスジェネ世代の幸せを探し続けた私が出した答えでした。

「時代に関係なく、幸せは自分で見付けるものなのかもしれない。」というのは、当たり前といえば当たり前のことなのですが、それに気付くのはなかなか難しいことです。29歳の等身大が伝わってきた、とてもいい番組でした。料金は必要ですが、NHKオンデマンドでも見れますし、8月12日(木)の午後5時40分からBSハイビジョンで再放送されます。特にロストジェネレーションには見てほしい番組です。


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