ひとひらのことのは

紀元祭

平成32年02月11日

本日は建国記念の日です。当社では紀元祭を斎行いたしました。紀元祭とは、神武天皇が即位した日である2月11日に際して、皇室の繁栄と国の益々の発展を祈るお祭りです。本日は全国各地の神社でも同様に紀元祭が斎行されています。

2月11日は、かつては「紀元節」という祝祭日の一つでした。戦後にGHQにより紀元節は廃止されましたが、昭和42年に「建国記念の日」に名称を変え復活しました。

国民の祝日に関する法律第2条には、建国記念の日の趣旨について、「建国をしのび、国を愛する心を養う。」と規定されています。


熊本地震から3年

平成31年04月15日

早いもので、熊本地震から3年が経ちました。まずは熊本地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

ちょうど3年前の平成28年4月15日は、前日の夜に熊本地震の前震が発生したことから、鳥居の通行止めの措置を行なったり、境内の片付けを行なっていました。その時はまさかその日の深夜にさらに大きな地震が熊本を襲うとは思っていませんでした。

そして、4月16日の1時25分に熊本地震の本震が発生。最大震度は7、当社のご鎮座する熊本市中央区でも震度6強を記録し、鳥居も倒壊してしまいました。

あまりの損害の大きさに茫然自失としましたが、当社にとって不幸中の幸いはご本殿の損害が比較的軽微であったことと、鳥居等の倒壊による人的被害がなかったことでした。

あれから3年。まだまだ当社の復興は道半ばですが、震災発生から5年になる再来年の3月までの復興を目指しております。

当社では熊本地震復興事業へのご奉納・ご奉賛をお願いしております。心の拠り所である神社の復興に向けて皆様のご奉賛をたまわりたく、お願い申し上げる次第でございます。

http://yamasaki-tenjin.com/news/annai/entry-550.html/


「令和」

平成31年04月02日

昨日、新元号「令和」が公表されました。

「令和」の出典は「万葉集」巻五の「梅花の歌三十二首并せて序」の「初春の令月(れいげつ)にして、気淑く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫らす」から引用されたとのことです。

「令和」で248番目の元号になりますが日本の古典から引用されるのは初めてのことです。

出典となった序文は8世紀前半に「大宰府」で催された「梅花の宴」で詠まれた歌32首につけられたものだそうです。
当社のご祭神である菅原道真公も「大宰府」や「梅」と縁が深いことから、菅原道真公もお喜びになられているのではないでしょうか。

令和の時代も平和な時代が続くよう祈りたいものです。


例祭

平成30年10月27日


10月25日午前11時より、責任役員・氏子総代ご参列のもと、例祭を斎行申し上げました。大神様のお力をいただきまして、氏子崇敬者の皆様方のご健勝ご多幸、またご事業のさらなるご隆昌を心よりご祈念申し上げます。


天長祭

平成29年12月23日

本日、天皇陛下が84歳のお誕生日を迎えられましたことを心よりお祝い申し上げます。本日は宮中三殿では天長祭が行なわれ、宮殿において天皇陛下お誕生日祝賀の儀が行なわれます。

また、全国の神社でも天長祭として奉祝するとともに、天皇陛下のご長寿とますますのご健康をお祈りする祭りが行なわれます。当社でも天長祭を斎行いたしました。なお、天皇誕生日は明治初期から終戦直後に至るまでは天長節と呼ばれており、皇后陛下のお誕生日は地久節と呼ばれていました。

天皇陛下は平成31年4月30日に皇太子殿下にご譲位され、上皇となられます。従って、12月23日が天皇誕生日であるのも来年までになります。

天皇陛下はわたしたちの幸せを常に願っていらっしゃいます。また、宮中では天皇陛下がお祭りをされることがしばしばありますが、その時も八百万の神や皇室のご先祖に国民の幸せや世界の平和をお祈りされています。本日は、天皇陛下がこのように国民のことを思っていらっしゃることに感謝し、天皇陛下のご健康とご長寿をお祈りしましょう。


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