ひとひらのことのは

団体でのご参拝

平成27年02月18日


ちょうど1ヶ月前の話になりますが、1月18日に熊輝倶楽部(ゆうきくらぶ、熊本・観光文化検定1級合格者の会)の会員の皆様が当社を参拝されました。

参拝後に、宮司が会員の皆様に当社のご由緒などをお話しさせていただきましたが、当然のことながら熊本の文化や歴史に詳しい方たちばかりなので、大変緊張いたしました。

団体でのご参拝で、もしご要望がございましたら、同様に5分から10分程度お話しすることが可能ですので、当社までお問い合わせください。ただし、お正月など繁忙期は受け入れが難しい場合もございますので、ご了承ください。


祈年祭

平成27年02月17日

本日は祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)をご奉仕いたしました。祈年祭とは、皇室の弥栄と国家・国民の一年の安泰を祈るお祭りです。我々の主食である米(稲)の豊穣を始め、あらゆる産業の発展、国力の充実が祈られます。神社の祭典は大祭・中祭・小祭の3つに分けられていますが、祈年祭は11月23日の新嘗祭と同様に大祭とされており、日本人と農業の深い繋がりを感じることができます。


三城稲荷神社初午祭

平成27年02月12日


昨日は初午ということで、各地の稲荷神社が多くの参拝者で賑わったようです。

当社の境内にも三城稲荷神社という稲荷神社がおまつりされておりますので、初午祭をご奉仕いたしました。

『神道事典』によると、二月初午を稲荷神社の縁日とする由来は、伏見稲荷大社のご祭神が稲荷山に降臨したのが和銅4年(711)2月11日(あるいは9日)で、その日が初午だったという言い伝えによるとのことですが、真偽は定かではないそうです。


天長祭

平成26年12月23日

本日、天皇陛下が81歳のお誕生日を迎えられましたことを心よりお祝い申し上げます。本日は宮中三殿では天長祭が行なわれ、宮殿において天皇陛下お誕生日祝賀の儀が行なわれます。

また、全国の神社でも天長祭として奉祝するとともに、天皇陛下のご長寿とますますのご健康をお祈りする祭りが行なわれます。当社でも天長祭を斎行いたしました。なお、天皇誕生日は明治初期から終戦直後に至るまでは天長節と呼ばれており、皇后陛下のお誕生日は地久節と呼ばれていました。

天皇陛下はわたしたちの幸せを常に願っていらっしゃいます。また、宮中では天皇陛下がお祭りをされることがしばしばありますが、その時も八百万の神や皇室のご先祖に国民の幸せや世界の平和をお祈りされています。本日は、天皇陛下がこのように国民のことを思っていらっしゃることに感謝し、天皇陛下のご健康とご長寿をお祈りしましょう。


質問 今年祖父が亡くなったのですが、来年の初詣でに行ってはいけないのですか?

回答 お祖父様がいつお亡くなりになられたかによります。ご逝去されてから五十日を過ぎていれば、初詣でに行かれても構いません。

家族や親族が亡くなった時に、身内の人間は喪に服しますが、これについて定めたものが服忌《ぶっき》制度で、「忌」とは故人の祀《まつ》りに専念すること、「服」とは喪に従い、死者への哀悼の気持ちを表す期間のことをいいます。

服忌については地域の慣例もありますが、一般的には五十日祭(仏教では四十九日)までが忌の期間と考えられています。期間中は神社への参拝を遠慮しますが、やむを得ない場合は、お祓いを受けて参拝することも可能です。

また、神棚についても忌明《きあ》けと考えられている五十日祭までは、神棚の前面に半紙を貼り、神棚のお祀りを止めます。

もし年末年始が忌の期間に重なる時は忌明けの後に御神札《おふだ》をお受けください。
 
※神社新報社刊「神道いろは」参照


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