神社からのお知らせ

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師走大祓のご案内

平成28年12月09日

師 走 大 祓 (しわすのおおはらえ)

平成28年12月31日午後2時斎行
場所:山崎菅原神社拝殿


大祓(おおはらえ)について

日本人は昔から季節の変り目にお祭りをして、心を改め過去を反省し、明日への出発を誓い合ってきました。この中でも夏越の大祓と師走の大祓は最も大切なものであり、心身にまつわる罪や穢(けがれ)を祓う儀式です。

私たちは生活していく中で、知らず知らずのうちに罪を犯したり穢に染まったりしています。祓いとは、そうした罪穢に対して行なう浄化のことです。

罪穢をお祓いすることにより心身を清め、神様の御心に叶う清く正しい生活を続けようというのが大祓の意義であり、日本の伝統的信仰なのです。


大祓と人形(ひとがた)

大祓では、人形に自己の災いを移して、身についた半年間の罪穢を祓い、無病息災をお祈りいたします。人形には人をかたどった紙を用います。ひなまつりの人形も元はひとがたとしての意味を持つものでした。


【人形(ひとがた)の取り扱い方】
一、人形で自分の体を撫で清めます。特に病気、けが等で具合の良くない所は丁寧に撫で清めてください。
一、次に自分の息を三度、人形に吹き掛けます。

【車形(くるまがた)の取り扱い方】
一、車形を手に取り、自動車のエンジン部分と四隅を撫で清めます。もしも、へこんだり傷が付いた箇所がある場合は、そこを丁寧に撫で清めます。

※人形(車形)に下記の事項をご記入ください。



お仕事やご遠方にお住まいでご参列が難しい方につきましては、当社より人形(車形)をお送りいたします。人形(車形)にお初穂料を添えてご返送いただきますとお祓いをいたしますので、ご希望の方は当社までご連絡ください。

山崎菅原神社

〒860-0805
熊本市中央区桜町1-18
TEL/FAX (096)325-3474
E-mail:info@yamasaki-tenjin.com


平成29年人生儀礼早見表

平成28年11月23日


平成29年の人生儀礼早見表を作製いたしました。以下のPDFをダウンロードしていただきますと、大きな画像でご覧いただけます。


ファイルイメージ


七五三について

七五三とは、子供が今まで無事に過ごしてきたことを神様に感謝し、今後も健やかに成長することをお祈りするお祭りです。

髪置(かみおき)とは頭髪を伸ばし始めることを、袴着(はかまぎ)とは初めて袴を着用することを、帯解(おびとき。紐解「ひもとき」ともいいます。)とは幼児用の紐を解き大人と同じ帯を用いることを表わし、子供の成長を社会的に認知するために行なわれてきた通過儀礼を起源としています。

今年の七五三にあたるのは以下のお子様たちです。

  髪置(かみおき) 3歳男女(平成26年生まれ) 
  袴着(はかまぎ) 5歳男子(平成24年生まれ)  
  帯解(おびとき) 7歳女子(平成22年生まれ)  

  紐解(ひもとき) 4歳男女(平成25年生まれ)  

※満年齢でも受け付けております。紐解は熊本独特の風習で、他地域での袴着・帯解にあたります。

玉串料:5,000円
▽お守り・千歳あめ・おもちゃを授与いたします。おもちゃは当社でご用意した物の中から、お子様が好きなものを選べます。
▽当社では1組ずつご祈願いたします。子供さんが泣いたり騒いだりしても、他のご家族に気兼ねする必要はありません。また、参列者数の制限もございませんので、ご両家のお祖父様やお祖母様、その他ご家族、ご親族のみなさまもご参列いただけます。

式次第は以下の通りです。

一、修祓(お清めのお祓いです)
一、斎主一拝(神職がご神前で一礼いたします)
一、祝詞奏上(祝詞ではお子様とご両親のお名前を読み上げます)
一、斎主玉串拝礼(神職が玉串をご神前に捧げて拝礼いたします)
一、玉串拝礼(お子様やご両親、ご家族が玉串をご神前に捧げて拝礼いたします)
一、斎主一拝

※祭典時の作法につきましては、その場にて神職がご説明いたします。
※撮影は祝詞奏上の間のみご遠慮ください。


七五三詣受付期間:10月末より(それ以前のお日にちをご希望の方は一度ご相談ください)
七五三詣受付時間:午前9時より午後5時

上記のように当社では1組ずつご祈願いたしますので、事前のご予約をお願いいたします。

ご予約お問い合わせ等はこちらまでお願いいたします。

山崎菅原神社

〒860-0805
熊本市中央区桜町1-18
電話 096-325-3474
E-mail:info@yamasaki-tenjin.com


関連タグ:七五三 髪置 紐解 袴着 帯解 かみおき ひもとき はかまぎ おびとき 熊本市 中央区 


熊本地震復興事業ご奉納・ご奉賛のお願い

平成28年4月14日と16日に発生した熊本地震において、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。

当社では熊本地震により、正面鳥居の倒壊、石灯籠・石塔・石玉垣の倒壊、回廊透塀の損傷、境内の稲荷神社の社殿一部損壊、鳥居の損壊などの甚大な被害を受けました。

現在復興費用の見積りを行なっているところですが、撤去・修復費用だけでも約百万円。新しい鳥居や玉垣の建立、本殿や社務所の補修も合わせると、さらに数百万円の費用がかかるのではみられています。

このように復興には多額の費用が必要となりますが、当社の財務状況も大変厳しく、神社単独で復興するには極めて困難な状況にあります。

氏子の皆様も被災者であり、崇敬者の皆様の中にも被災された方がいらっしゃいます。そのような状況でご奉賛をお願いするのは大変心苦しいのですが、心の拠り所である神社の復興に向けて皆様のご奉賛を賜りたく、お願い申し上げる次第でございます。

平成28年5月1日

山崎菅原神社
宮司  田邉 正広
  
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<熊本地震復興事業ご奉納・ご奉賛について>
ただいま熊本地震復興事業へのごご奉納・奉賛を受け付けております。ご奉賛は一口千円からとなっております。詳しくは裏面の「ご奉賛について」並びに「ご奉賛の方法」をご覧ください。

また、熊本地震復興事業の一環として、倒壊した社号碑、石燈籠、石玉垣、回廊透塀を撤去し、下記の要領にて皆様方からのご奉納を募り、新たに建立することになりました。
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           記

▽社号碑 1基 
 1基 80万円

▽正面燈籠 2基
 1基 40万円
 (2基ご奉納の場合は2基で70万円)
▽正面石玉垣 20基
 1基 30万円

▽ご本殿裏石玉垣 20基
 (坪井川遊歩道側)
 1基 20万円

▽ご神殿回廊木玉垣 50枚
 北側玉垣 1枚 10万円
 東側玉垣 1枚 7万円
 西側玉垣 1枚 5万円


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〈ご奉納について〉
ご奉納は、予定数に達するまでとし、建立の場所につきましては当社にご一任いただきます。また、お名前は原則して一基につきお一人(一法人・一団体)になります。連名をご希望の場合はご相談ください。

ご奉納をご希望の方は、当社までご連絡いただきますようお願い申し上げます。職員がご説明にお伺いいたします。

鳥居等記載のないもののご奉納につきましては、当社までお尋ねください。
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〈ご奉納・ご奉賛いただいた方へ〉
・お名前とご住所をご神前にてご奉告
・当社社報の送付
・芳名額への氏名(法人・団体名)の掲示並びに社報への掲載
・熊本地震復興記念碑(建立予定)への氏名(法人・団体名)の刻字
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〈ご奉納・ご奉賛の方法〉
・山崎菅原神社ご社頭にてご奉納・ご奉賛
 
・郵便振込にてご奉納・ご奉賛
▽振込口座へのお振り込み
・口座番号:01760-4-118478
・振込先名:山崎菅原神社(ヤマサキスガワラジンジャ)
▽銀行からのお振り込み
・店名:一七九 (イチナナキユウ) ・店番:179
・預金種目:当座  ・口座番号:0118478
・振込先名:山崎菅原神社(ヤマサキスガワラジンジャ)
お手数ですが、通信欄に以下の事項をご記入願います。振込用紙を用いない場合は当社まで電話またはメールにて必要事項をご連絡ください。
・ご住所、お名前、お電話番号
(法人の場合は、法人名とご代表者のお名前)

※「復興ご奉賛」と必ずご記入願います。
※ご奉納・ご奉賛いただいた方のご住所とお名前(法人名)を当社のご神前にてお読み上げいたしますので、お名前(法人名)には必ずふりがなをお振りください。
※領収証が必要な方はお申し出ください。
▽ご奉納・ご奉賛についてのご質問は、電話またはメールにて受け付けております。お問い合わせフォームもご利用いただけます。
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夏越大祓のご報告

平成28年07月01日

昨日の午後6時より、夏越大祓を斎行いたしました。式では皆様方が半年間の罪穢(つみけがれ)をお移しした人形(ひとがた)を祓い清め、これから半年間の無病息災をご祈念申し上げました。


当社では以下の次第にてお祓いをいたしました。

まずは宮司が大祓詞(おおはらいのことば、おおはらえし)を奏上いたしました。この大祓詞は、普段奏上する大祓詞とは奏上する言葉が若干違います。大祓詞は祝詞の一種であり、文字数にすると約700字あります。大祓詞はそれ自体が一つの物語になっており、「罪や穢《けがれ》を祓う」という趣旨のことが書かれています。

次に切麻を使い、自らをお祓いいたしました。切麻とは細かく正方形に切った半紙と麻の紐を混ぜたものです。切麻を自らの体に左右左と振り掛けてお祓いいたします。切麻は地鎮祭で土地をお祓いする時などにも使います。

次に宮司が麻と木綿《ゆう》(「もめん」のこと)を裂いてお祓いいたしました。これは大祓詞の中に「天津菅麻《あまつすがそ》を本刈断《もとかりたち》末刈切《すえかりき》りて八針《やはり》に取辟《とりさ》きて(大意は「菅や麻の元を切り、先を切取って八つ裂きにして」)」という文言があり、そこから来ています。

最後に宮司が大麻《おおぬさ》(榊の枝に麻苧《あさお》と紙垂《しで》を付けたもの)にてお祓いいたしました。木の棒に紙垂を付けた大麻のことはご存じでも、榊を使った大麻はご存じない方が多いのではないでしょうか。どちらもお祓いに用いるものです。

このように何度もお祓いすることによって、半年間の罪や穢をお祓いするのです。大祓を斎行申し上げた後は、本来は人形(ひとがた)は川に流すのですが、当社ではお焚き上げをしております。


※写真は以前に撮影したものを使用しています



写真左側より、榊大麻、麻布・木綿、人形、切麻、撤饌。榊大麻以外は三方や折敷の上に載せています。



木綿を裂く様子


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