お知らせ
なぜ境内に牛の像があるのですか?
時折ご参拝の方から、「何で境内に牛の像があるのですか?」と尋ねられることがございます。確かに、菅原道眞公(菅公)と牛との関わりをご存じない方には疑問に思えるかもしれません。
当社のご祭神であられます菅原道眞公は、承和12年(845)年乙丑(きのとうし)歳のご誕生であります。菅公は延喜3年に薨去(こうきょ。亡くなること)されましたが、その後、ご遺骸を牛車に乗せて進んだところ、間もなくその牛が伏して動かなくなりました。 これは菅公の御心によるものだろうということで、その地にご遺骸を葬ることにしました。 その場所に現在の太宰府天満宮がご鎮座しているのです。 こうしたご神縁から、牛は菅原道眞公の神使(神様の使者をつとめる動物)とされています。そのようなことから、菅原道眞公をお祀りする神社の境内に牛の像が奉納されているのを、しばしば見ることができます。当社の境内にも牛の像が2体奉納されています。
神使とされる動物にはどのようなものがあるでしょうか。たとえばお稲荷さんの狐、八幡宮の鳩や熊野三山の烏(からす)です。 熊本の藤崎八旛宮では境内の鳩にえさをやることができますが、これも鳩が神使であることから来ているのでしょう。珍しいところでは、鰻(うなぎ)が神使の神社(三嶋大社)、猪(いのしし)が神使の護王神社などがございます。
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