お知ら

令和3年8月29日

お知らせ

ご報告

神殿浜床の修復工事を行ないました

風雨により老朽化が進み、熊本地震でも一部損傷した神殿浜床の修復工事を行ないました。

 

先代宮司の時代に工事を行なった際は、浜床の腐っていた基礎部分を板で覆い隠しており、見た目がよくありませんでした。そこで、目隠しの板を取り外し、新しく基礎部分を作り直しました。

 

また、浜床も老朽化により凹凸ができていたので、研磨並びに塗装を行ないました。神殿にはケヤキが使われておりますが、修復にヒノキの倍の費用がかかるということで、どちらを選ぶかを悩みました。

 

しかし、後世に伝えるということを考えて、同じ木材を使った方がよいのではと思い、ケヤキを使いました。結果としてとてもよいものに仕上がり、ケヤキを選んでよかったと思います。

 

施工は株式会社渡邉技研様にお願いいたしました。暑い中、本当にありがとうございました。

 

 

研磨前の浜床


研磨後の浜床


神殿と幣殿の接続部分(補修後)


浜床の基礎部分(側面)