宮司の日記

骨髄提供体験記その2 骨髄移植に向けて(自己血の採血)

以前にも書いた骨髄提供の話ですが、最終同意も済み、手術の日程も決まりました。

 

骨髄提供の場合、患者さんの体格にもよりますが、1リットル近くの骨髄液を提供することになります。さすがにこれだけの骨髄液を抜くと体に負担になるので、事前に自分の血液を採取して、手術当日に返血します。

 

そういったわけで、先日、自己血の採血に行ってきました。成分献血で何十回も採血の経験があるので、採血されることに抵抗はないのですが、さすがに400ミリリットルも採血されると辛いですね。成分献血とは体の負担が全然違います。成分献血は2週間後から再び献血が可能になりますが、400ミリリットルの場合は男性で12週間、女性で16週間経たないと献血が出来ません。その理由を身をもって理解することが出来ました。

 

400ミリリットルも採血するので、結構時間が掛かるかなと思ったのですが、10分も掛からずに終わったのには驚きました。お医者さんや看護婦さんも驚かれてました。

 

あと1回採血をする予定ですが、今度は200ミリリットルになります。スケジュール通りに進んでいるということは、患者さんの手術の準備も順調に進んでいるということになります。このまま順調に行ってほしいものです。わたしも怪我や病気には気を付けたいと思います。